産業財産権に関する裁判では明らかに勝算が無いものもあります。また、出願する手間やコストに見合わない特許というものもあります。当事務所はプロとしてクライアントには率直なアドバイスと効果的な問題解決策を提供しております。
当事務所は産業財産保護に関して貴社が安心とゆとりの気持ちを得られるよう努めております。
産業財産保護において当事務所は貴社のご相談役、交渉代理人役、調査役、弁護役、鑑定役、事務管理役など、様々な役目を承ります。そしてこれら複数の課題を一手にお引き受けいたします。
技術先端を行く企業が第三者の権利を傷つけることなく産業財産を有効に活用したいという時、ルイス・ペーラウ・ローレンツ特許事務所がそのパートナーとなり、特許や実用新案、商標、意匠の出願承認といった業務以上のサービスを提供できることをお約束いたします。
裁判交渉や示談交渉、企業の特許や商標の分析開発とポートフォリオ管理、そして第三者の産業財産権を傷つけることなく確実な製品開発や市場投入が行えるよう、技術及び市場戦略のアドバイスも行っております。
当事務所のサービスは貴社の市場優位を確立し、競合社から身を守り、技術や商標、意匠の開発投資を確保するアドバイスにまで及びます。更に、社員特許出願などのような産業財産保護の複雑かつ煩雑な手続きを代行し、貴社の負担の軽減に努めます。また、訴訟や特許出願の決定を下すのはあくまで貴社ですが、チャンス及びリスクを綿密に見積もり、先見の明をもって責任を持ったアドバイスを差し上げるのは当事務所の役目と自負しております。もちろんその際には貴社の状況に即し、多すぎず少なからぬ、実用的で能率的な権利保護をモットーとしております。
以下の知的財産保護サービスを提供しております。
当事務所の弁理士及び弁護士は以下の機関で認可されております。