長年ご愛顧いただいておりますクライアント企業の技術や戦略、競合関係等について当事務所は常に研究を重ねております。そのため当事務所は問題点をすばやく理解し、クライアントは説明の手間を大きく省くことができます。
法律、技術、経済:知的財産権問題には様々な側面があります。
当事務所の弁理士及び専門従業員はそれぞれの分野で長年の下積みを経ております。大学や大学院に学び、知識の向上を常に怠らず、変化の早い革新分野の最新技術と法知識に精通しております。当事務所の弁理士及び専門従業員はそれぞれの分野のエキスパートです。技術関連のすばやい理解と正確な状況把握がその証拠です。
産業財産保護の仕事を能率的にこなすのに欠かせないのは、すばやい状況把握力です。当事務所の共同経営陣はほとんど全て、企業の特許部門で役職経験のある者ばかりです。そのため企業組織やプロセスを熟知しております。そればかりでなく、研究開発投資がかさむなか、革新技術は高い収益目標と常に結び付けられることにも配慮しております。
当事務所の弁理士及び専門従業員は以下の分野をカバーしています。